些細なケガから大きなケガまで
日常生活で起こるすり傷や切り傷、打撲、捻挫といった軽いケガから、骨折や創傷といった大きな外傷まで、当院では幅広く対応しています。
傷の状態を正しく見極め、適切な処置とアフターケアを行うことで、回復を早め、感染などのリスクも抑えることができます。
「こんなことで受診していいのかな?」と迷われるような軽いケガも、お気軽にご相談ください。
こんなときは

出血が10分以上止まらない場合や、傷が深く脂肪や筋肉が見えるときは、すぐに外科へ。
異物が刺さっているときは、抜くと出血が悪化する場合があります。固定してすぐ受診してください。

また、どこかで打ちつけて腫れが強い、内出血がある、動かすと激しく痛むときは医療機関へ。
すり傷、切り傷、打撲、捻挫、火傷など、日常のケガ全般に対応しています。
出血が止まらない、傷が深い、腫れが強いなどの症状があれば、早めの受診をおすすめします。
感染の可能性があります。放置せず、できるだけ早く診察を受けてください。
見た目や痛みでは判断が難しい場合もあるため、レントゲン検査が必要になることがあります。
傷口を清潔に保ち、処方された薬を正しく使用してください。違和感があれば再受診を。
痛みや腫れがある場合は、打撲や骨折の可能性もあるため、受診をおすすめします。