滋賀県栗東市十里のまがらクリニック 

診療案内
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すり傷、切り傷、打撲、やけど

些細なケガから大きなケガまで

日常生活で起こるすり傷や切り傷、打撲、捻挫といった軽いケガから、骨折や創傷といった大きな外傷まで、当院では幅広く対応しています。
傷の状態を正しく見極め、適切な処置とアフターケアを行うことで、回復を早め、感染などのリスクも抑えることができます。

「こんなことで受診していいのかな?」と迷われるような軽いケガも、お気軽にご相談ください。

こんなときは

出血が10分以上止まらない場合や、傷が深く脂肪や筋肉が見えるときは、すぐに外科へ。
異物が刺さっているときは、抜くと出血が悪化する場合があります。固定してすぐ受診してください。

また、どこかで打ちつけて腫れが強い、内出血がある、動かすと激しく痛むときは医療機関へ。

どんなケガで外科にかかればいいですか?

すり傷、切り傷、打撲、捻挫、火傷など、日常のケガ全般に対応しています。

どの程度の傷なら受診した方がいいですか?

出血が止まらない、傷が深い、腫れが強いなどの症状があれば、早めの受診をおすすめします。

傷口が腫れてきた・赤くなってきたのはなぜ?

感染の可能性があります。放置せず、できるだけ早く診察を受けてください。

捻挫と骨折の見分け方はありますか?

見た目や痛みでは判断が難しい場合もあるため、レントゲン検査が必要になることがあります。

ケガの治療後に気をつけることはありますか?

傷口を清潔に保ち、処方された薬を正しく使用してください。違和感があれば再受診を。

転んで手や足を強く打ちました。様子を見ても大丈夫?

痛みや腫れがある場合は、打撲や骨折の可能性もあるため、受診をおすすめします。

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